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「妖精的日常生活」シリーズ

 

 

妖精的弁護士さん

 

第X話

 

超電波小ネタ集

 

 

作:ノイン

*「妖精的日常生活」シリーズは、ジャージレッドさんの同名作品から生まれたシェアワールドです。
*「妖精的日常生活」の公式設定等は 
http://www.keddy.ne.jp/~jersey-r/fairy_life_top.html
または ジャージレッドさん までお願いいたします。
*「妖精的弁護士さん」の本編は ジャージレッドの秘密基地 にてお読みいただけます。


 

 

 

注意

 これは、言ってみれば、超電波な作品です。しかも、ストーリーとか、話の筋道とか、な〜んも考えてません。しかも、小ネタも同じような内容の短いやつがぐだぐだと続きます。それでも読みたいと思われた方だけ、先にお進みください。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引き返すなら今のうちですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとに後悔しませんね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんと〜にいいんですね、文句は言わないでくださいよ〜(汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、お読みください・・・ふう

 

 

 

 

 

 


 

 

「ほらぁ、パパ、そんなに緊張しないでよ」

「だって、怖いんだよ、未来ぅぅ〜」

「もう、パパは怖がりだなあ、大したことないよ」

 未央は体中の筋肉を緊張のために収縮させていた。

「で、でも・・・」

「これはパパのために造った、妖精用のなんだから大丈夫だよ」

 未来はソレを手にとり、未央を膝のあたりに置いた。

 まな板の上の鯉ならぬ、膝の上の妖精である。

 未央は小さく肩を震わせていた。これからすることに恐怖を感じているのだろう・・・

「じゃあ、するね」

「あっ、ダメ。やっぱり怖い」

「ほら、おとなしくしてよ。パパ」

「でも・・・でも大きいよソレ」

「このサイズにできただけでも奇跡的なんだから、無理言わないでよ」

 言って、未来は未央の肩に手をかけた。

「痛くない?」

「う〜ん、ちょっとだけ痛いかも、でも最初だけだよ、すぐ慣れるから」

「ええ!? 痛いのやだよ」

「ほら、手をどけて」

「嫌だ、嫌だ」

「もう・・・ほんとにパパは怖がりだね」

「そんな大きくて、入るわけないじゃないか」

「大丈夫、先端が細いからね」

 未来はソレの先端を未央に見せ、にこやかに(邪悪に)笑った。

「やっぱり、いいよボクがまちがってた。妖精のくせに・・・」

「あたしを信じてよパパ、これはパパの為だけに造ったんだから」

 未来の笑顔に、未央は渋々ながらも頷く。

「じゃあ、開いて」

「うん・・・」

「ほら・・・」

「うん・・・」

「ほらってば」

「うん・・・」

 未来の言葉に頷きつつも、どうしても勇気が萎えてしまう。

 目の前にソレが迫ると、自分の・・・に収まるわけがないと思ってしまう。

 業を煮やした未来はついに強引に未央の肉体の一部を開く。

「やめて〜 お願いやめて、未来ぅぅ〜!!」

 恐怖に泣き叫ぶ未央、だがそのまま、未来はソレの中央部を押し・・・

「ひゃう・・・」

 ソレからだされた、冷たい液体を身体に受け、未央は小さな声を出した。

「どう、パパ?」

「顔にかけないでよ、未来ぅ」

「パパが暴れるからでしょ・・・でもその調子じゃ大丈夫みたいだね」

 未央はぶんぶんと首を横に振った。

 ちょっと痛かったのだ。やはり妖精には少し大きすぎたらしい。

「そんなに首を振ってもだめ。ちゃんとこっちもしないとね」

 言って、未来は未央のもうひとつの方を開く。

「そっちもするの?」

 恐怖に顔がひきつる未央

「当たり前じゃない♪」

(ああ・・・だめ・・・)

 ソレから液体が出そうになる直前、未央はついにあきらめてなすがままになった。

 恐怖に精神が麻痺し、心地よささえ感じてしまう未央

 と・・・未来が顔をしかめる。

「あれ・・・出てこない・・・」

 未来がソレの腹あたりを押すがどうにもこうにも出てこない。

 そのままいくばくかの時が流れ・・・

「未来ぅぅ、早くぅ、早くぅ」

 未央がばた狂いながら、未来に懇願する。

「ちょっと待ってね、パパ」

 なお、未央のそこは未来の手によって開かれたままである。

 未来はソレをぶんぶんと振り回す。

「早く・・・未来ぅぅ!!」

「あ、大丈夫みたい、じゃいくね」

 ビューーーーー!!!!

「あああああ・・・」

 ソレの先端を細くしすぎたために、中の液体が勢いよく飛び出してしまったのだ。

「ごめんね・・・パパ・・・」

 未来はぐちょぐちょに濡れてしまった未央をティッシュで丁寧に拭いていく。

「うん・・・いいよ、ありがとね、未来・・・気持ちよかったよ」

 顔に拭き残したソレの液体を、手で掬い未央は所定の場所にそれをつける。

「パパぁぁ〜〜」

 未来は申し訳なさと未央の優しさに耐えられなくなって未央に抱きついた。

「ありがと・・・未来」

 ああ麗しきかな、親娘愛

 以上、目薬騒動でありました・・・

 


 

 

 未央は暗闇の中にいた。上を見上げても暗さのためによく見えない。

「助けて、未来ぅぅ〜〜 京子ぉぉ〜〜」

 トンネルの中で声を出す時と同じように、壁に反響してエコーがかかる。

 未央は泣いていた。このまま死んじゃうのかな・・・そう思った。

 暗闇が笑っている気がして怖かった。

 暗くてよく見えないが、未央は柔らかいものの中で埋れていた。それはところどころにしみがあり、汚ならしい感じがした。

(ボクも汚れちゃったのかな・・・)

 未央は絶望のあまりに笑っていた。人は・・・最後には笑うしかなくなるのだ。

 と、突然、上から水が迫ってくる。中世時代には結構ポピュラーだった水攻めだ・・・まあ中世の場合は水をがぶ飲みさせるというものだから、若干違う感じがしないでもないが。ともあれ未央は焦った。

「ひゃあ・・・助けて、助けてぇぇ」

 シャレにならなかった。未央は飛び上がって逃げようとするが、どこにも逃げ場がない。

 と、突然暴力的な音が響き、未央は身体が引きちぎられるような痛みを感じた。

「いやだよぉ。未来ぅ。京子ぉ」

 必死になって叫ぶが、声はむなしく闇に呑まれていくばかり・・・

「あう・・・あう・・・」

 低く、そして断続的に、そこらに威圧感を持って存在する闇から唸り声があがる。

 まるで、闇、それ自体が肉のある存在として、未央を蹂躙しようとするがごとく。

 そのたびに、未央の身体は紙切れのように、あちらこちらに引っ張りまわされ、白濁した液体の中に埋れていった・・・

(やめて・・・やめて・・・壊れちゃうよぉ)

 間断なく攻め続けられて、未央は意識は今にも飛びそうになる。

 どれほどの時間が経ったか・・・未央は息絶え絶えになりつつも、なんとか意識を保っていた。

「はあ、はあ、終わったの?」

 未央は焦点の定まらない目で暗闇を見つめる。

 ほっとしたのもつかの間、未央は身体にまきついてくるものの力がどんどん強くなってくるのを感じていた。

「ああ・・・潰されちゃう・・・許して・・・・・・」

 未央の願いもむなしく、どんどん力が強くなる。

(死んじゃう・・・未来、京子・・・ごめ・・・)

 未央は薄れつつある意識の中で、ピーっという音を聞いた気がした・・・

「あれ・・・ボク助かったの」

 目の前には未来と京子がいた。

「パパ〜洗濯されちゃったね」

「ごめんね、未央ちゃん・・・」

「うぇぇぇん、死んじゃうかと思ったよぉぉ」

 以上、洗濯機騒動でした・・・

 


 

 

「ああ・・・それ以上したら・・・ボク、ボク・・・」

 未央は今にも別世界へ逝きそうになるのを必死でこらえていた。

「ふふ、パパがコレに弱いのは知ってるんだからね」

「あふぅ・・・未来ぅ。それ以上やったら、ボク壊れちゃうよ」

「パパは壊れたほうが可愛いからね」

 未来の非情の一言、未央は絶望的な気持ちに襲われながらも、なおも耐えようとする。

「ほらほら、もうそろそろ・・・」

「やっ・・・あっ・・・ん」

 涙を目にいっぱい溜めながら、未央は最後まで耐えようとする。

 その姿は、落城するのがわかっていながらも最後まで戦う侍にも、似ていた。

 未央の健気な姿に、未来はより一層、加虐欲を強め、未央に対する攻めを激しくしていった。

「パパ・・・可愛いよ・・・」

「未来ぅ。未来ぅ。くっ・・・はあはあ」

 限界が近づいていた。

 いくら精神力が強くても、我慢できるのには限りがある。

 いや、もともと未央の精神は繊細で弱い。

「パパ。ほら。イこうね♪」

 耳元で囁かれる未来の言葉さえ、霞がかってよく聞こえない。

 そして・・・

「いやぁぁ・・・」

 未央は痙攣し、その場に倒れこんだ・・・

「ふふ・・・そんなに無理して我慢しても無駄なのに」

 今、目の前にいる未央はあきらかに様子がおかしい。

 そう・・・

「うにょ〜ん♪」

 電波だ。

 以上、電波状態になるのを耐える未央でありました・・・

 


 

 

 未央は逃げていた。迫りくるケダモノから必死に身を隠していた。 もう、小一時間は経っただろうか、未央はもう飛ぶ力すら残っておらず、走って逃げている。

「助けて。だれか助けて・・・」

 息も絶え絶えになりつつも、未央は精一杯叫んだ。

 しかし、その声はだれの耳にも届かなかった。

 ついに、電柱の陰にへたりこんでしまう未央

 未央を追っていたソイツの姿も今は見えない。

 息を整えて、電柱の陰からそっとあたりの様子を窺った。

(アイツに見つかったら、きっとボクは・・・)

 そう考えるだけで恐怖に身体が凍りつきそうになる。

(あの目・・・きっと、ボクをぼろぼろにするまで遊ぶ気なんだ・・・)

 と、ふいに影が電柱の一帯に広がる。

「上!?」

 見上げたときにはもう遅かった。未央の目の前にソイツが現れた。

「あ・・・」

 未央はあまりの恐怖で腰が抜けてしまった。

「フーフー」

 ソイツは獲物を捕らえる時の目になると、未央をじっくりと観察した。

「お願い・・・ボクはそんなに・・・」

 這いつくばって逃げようとしたところに、ソイツの容赦ない攻撃に未央の服は引き裂かれ、白い肌が露わになる。

 未央は胸をかばうように腕を交差させるが、ソイツはお構いなしにそのまま未央を捕らえた。

「あ。くっ・・・」

 未央の非力な腕では抜け出すことは不可能に近い。

(ボク、このまま・・・)

 そう考えると、未央の目からあとからあとから涙が溢れ出す。

 と、次の瞬間にはソイツは未央の身体を嘗め回し始めた。

「あぅ。やっ・・・ボクはおいしく・・・ない・・・よ」

 荒々しく、そして丹念に嘗め回されていく未央

「ごろにゃ〜ん」

「そっか、じゃれてるだけなんだね。よかった・・・」

 服が破れたのは偶然だったのだろう・・・ともあれ食べられなくてよかった・・・

 以上、猫騒動でした・・・

 


 

 

「京子・・・ボク・・・」

「どうしたの、未央ちゃん。もっと欲しいの?」

「ボク・・・」

 未央は懇願するような目で京子を見た。

 京子は意地悪く目を細める。

「ちゃんと言わないとわからないわよ」

「欲しいです・・・」

「うーん、どうしようかな・・・」

「お願い京子ぉぉ」

「お腹のあたりは大丈夫かしら?」

 詭弁だ。

 京子はこれで未央のイニシアティブを取るつもりなのだ。

「大丈夫だから、お願い、お願い京子ぉ」

「じゃあ、あとですりすりしてくれる?」

「うん、うん、するから」

 京子はそこでやっと首を縦に振った。

「じゃあ、どれにする? 未央ちゃん」

 京子がいろいろな形をした物体を未央の前に並べた。

「う〜ん、これ・・・この棒がついたやつがいいな」

「これでいいの? 白くてべたべたするわよ」

「そこがいいんじゃないか」

「わかったわ・・・」

 京子はそのまま、その物になんらかの処理を施した後、未央の小さな口の中に差し入れた。

「どう? おいしい? 未央ちゃん」

 コクコクッ♪

 口が使えないので、目でイエスと言った。

 しばらくしてのち・・・

 どろどろの白い物体が未央の口いっぱいに広がり、収まりきれなかった分は洋服にまでついていた。

「ああ〜 未央ちゃんはほんとにはしたないんだから」

「いいの、これが至福の時なんだから」

 ぐちゃぐちゃに汚れてしまっても、未央は笑顔であった。

 以上、真夏のアイス騒動でした・・・

 なお、京子が施した処理は妖精サイズに切ることだったりする。それをつまようじで挿して、未央の口の中へというわけである。

 


 

 

 ソレは無言のまま、未央に覆い被さっていた。

「た・・・すけ・・・」

 未央はか細い声で助けを求める。

 妖精の力ではソレから抜け出すことはできない、腕も足も・・・そして身体全体も完全に押さえつけられており未央は顔をしかめていた。

「死んじゃう。死んじゃうよぉ」

 指一本、そして足先すらも動かせない。

 このままゆっくりと未央の身体は・・・

 未央は恐怖した。

「未来ぅ・・・だれか・・・だれもいないの・・・」

 だんだんと未央の血の気が引いていく。

「く、苦しいよ」

 未央は身体をよじらせるが、全体を押さえつけられているため、ほとんど動かせない。

 それでも、未央はあきらめなかった。

 圧倒的な力で押さえつけられているが、ソレの表面は意外にも滑らかだったのだ。

「くっ・・・はあはあ」

 未央は少しずつ、ソレと身体を密着させ、スライドさせていく。

 休み休みの作業だ。

 そして・・・

 すぽん・・・

 抜けた・・・

「ふう、苦しかった・・・」

 以上、六法全書脱出大作戦でした・・・

 


 

 

「うん? どうしたんだい? 未央ちゃん」

「佐川・・・わかってるでしょ?」

 未央が何かを欲しがる目で佐川を見つめた。

「僕のは未央ちゃんには、ちょっと大きすぎるんじゃないかな?」

「でも、ボクだって、前は・・・」

 佐川は一指し指を立てて、未央の言葉を遮る。

「だいたい、今の未央ちゃんは肉体年齢が15歳ぐらい。早すぎると思うよ」

「それでも・・・したいの・・・」

 未央の懇願に、佐川はついに根負けした。

「全部くわえこむと、危険だよ、未央ちゃん」

「うん・・・」

 未央は佐川から差し出されたソレをゆっくりと口にくわえ込んだ。

 口の中いっぱいに違和感が広がる。

(こんなだったっけ?)

 未央は息苦しさを感じ始める。

「もうやめたほうがいいんじゃないかい?」

 佐川の言葉に、未央は首を横に振る。

(ああ・・・頭がぼんやりしてきた・・・)

 未央は意識が朦朧とし始めた、視界が歪む。

 と、突然

「ごほごほっ。ごほごほっ」

 未央は猛烈に咳き込んだ、涙目になりつつ佐川を見る。

「ほら・・・やっぱり無理なんだよ、未央ちゃん」

「うん・・・そうみたいだね・・・くすん」

 以上、根性でタバコを吸おうとする未央でした。

   


闇よりのSS集です・・・
ジャージレッドさんの負担を考えるに・・・
とりあえず、投稿はしないと思っている今日この頃・・・
しかもおもしろいかどうかは謎だったり・・・後半だれました・・・

2002.04.16   ノイン


どうも、mk8426です。ノインさんから新作を頂きました。冒頭の注意書き部分に書いている通り、この「妖精的弁護士さん」の本編は、TSF妖精譚の総本山と言うべきジャージレッドさんのHPにて連載されております。このお話を読んで気に入った!という方はぜひともジャージレッドさんのHP「ジャージレッドの秘密基地」へとワープしてくださいね。

ところで、ジャージレッドさんのHPといえば、妖精作家さん達がみんな作品を投稿されるおかげで作品数とアクセスカウンタの回りがとんでもないことになっています。近々妖精譚専用投稿サイトが開設予定らしいのですが、あまりの投稿数の多さに開設作業すらままならないとか。うれしい悲鳴・・・なんでしょうね。

さて、今回のノインさんの作品ですが、捻りの利いた小ネタ集となっています。是非とも読後には「おいおい♪」と突っ込んであげましょう(笑)。
「おもしろいかどうかは謎」とおっしゃっていますが、mkは楽しんだクチです。充分面白い作品だと思いますよ、ええ。
この手の、思わせぶりな描写が続いた後にそれが何でもない日常の一風景であるというネタばらし(?)があるというパターン、昔どこかで読んだことがあるような記憶はあるのですが、詳細が思い出せないという情けない状態のmk8426でした。

2002.04.17   mk8426

 

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