「妖精さんの本だな」名古屋オフ参加記

 

mk8426

(旅行日:2003年4月12日)

※文中に登場する名前はすべてHNです


1.参加まで
妖精小説の聖地?名古屋で「妖精さんの本だな(以下「本だな」)」のオフ会が開催されることになった。
年末に仕事を辞めて以来、金はないが時間はある状態。まあ交通費は超割でも使えばなんとかなるだろうということで参加を決定する。親から「なんかいい仕事はないの?」とせっつかれるのがいやだったせいもあるが(笑)。
とりあえず正式な参加決定は超割が取れてからしかできないので、超割発売開始を待つ。
そして、超割発売当日。予約・購入は「国内線.com」ですることにしていたので、アクセスする。最初は携帯でアクセスするものの、通信速度が遅すぎて使いものにならないことが判明、急遽PCに切りかえる。
発売開始から既に15分経過、第1希望の福岡発初便、名古屋発最終便は既に売り切れ。何度も対象便を変えてはチャレンジして、ようやく取れたのが、福岡10:50−名古屋12:00のANA220便、名古屋12:55−福岡14:15のANA223便であった。
1泊2日なのに名古屋滞在時間が実質24時間ないというむなしいプランではあるが、2年前の訪名時(日帰り)と比べれば1泊できるだけまし。早速正式な参加宣言をした。
足が確保できれば次は宿。今度は「旅の窓口」にて名古屋駅周辺の宿を検索し、税込5000円のビジネスホテルに決定、予約した。
あとは当日を指折り待つのみ。毎週月曜には職安に行き、あとは1日自由時間という毎日を過ごしていた。掲示板では参加者が徐々に増え、チャットでも話題はオフ会や、それに伴う交通機関や宿の情報が比重を増して行く。
3月が過ぎ、4月に入って数日のこと。そんな毎日を送っていたmkの元に、以前履歴書やら何やら送ったけど落ちた派遣会社から連絡があって、あれよあれよという間に14日からの仕事が決まってしまった。最初は10日から開始だったのだが、派遣先での面接時に12・13両日は予定がある旨を伝えておいたのと、先方の採用計画の遅れもあって勤務開始は14日に。最高の形でのオフ会参加となったのであった。

2.出発
4/12当日、普段より20分ばかり早起きして出発に備える。普段通りの朝ではあるが、時間がないのでネットチェックはなし。前日までにまとめておいた荷物を持って出発である。天気は曇り。まあ雨が降っていないだけましである。天気予報によると名古屋は夕方まで雨だそうで(ただし翌日は晴れという予報)、傘を持っていくかどうか迷ったが、荷物が増えるので傘は持っていかないことにした(これが後で裏目に出る)。
福間9:21発の下り快速(土)3131Mにて出発。当初予定ではもう1本遅い列車であったが、到着時間の都合上オフ会開始までに昼食をとれないということで時間は早いが飛行機内にての昼食に決定。そのネタを博多駅のJR九州直営ベーカリー「トランドール」で仕入れることにしたので、出発を1本早めた次第。
「ワイワイカード」で改札を抜け、ホームへ。ほどなくして(土)3131Mが入線。改札口頭上の電光掲示では「8両」とのことだったので811系を予想していたのだが、入って来たのは415系。しかもオールロングシート改造の更新車。思い切りこけたが、まあこれに乗ると決めた以上、おとなしく乗る。
古賀で特急通過待ちのため3分停車したくらいで、あとは博多まで淡々と走り、9:49博多着。

3.地下鉄
博多駅の改札を抜け、すぐ横の「トランドール」へ。パンを3個仕入れる。
「トランドール」の通路を挟んだ向かい側にあるこれまたJR九州直営の旅行代理店「ジョイロード」、その横に国内線の自動チェックイン機があったのを思い出す。2年前の時は時間が早くて利用できなかったので今回こそはと思い、行ってみたのだが・・・。チェックイン機そのものがなくなっていた。
仕方がないので地下鉄の乗り場に。改札に「ワイワイカード」を通してホームに下りる。当初予定では10:10の(土)1682Cに乗車予定だったのだが、何を勘違いしたのか10時前にはホームに立っていた。9:59の福岡市交通局1000系を見送り、待つ。
(土)1682Cというのは2003年3月15日ダイヤ改正で新設された筑肥線快速「ふくおかライナー」で、地下鉄線内は各駅停車なのだが、今日の鉄ネタ作りの1つとして乗ろうと思っていた列車。
とりあえずホームで待っていると、1本前の10:05発車の(土)446Cが到着。車両を見るとなんと303系である。快速よりも303系の魅力の方が勝り、当然のように(土)446Cに乗車。ダイヤ通り6分で福岡空港に到着した。
到着後、当然のように時間があまったので(土)1682Cを待つ。ほどなくして現れたそれは、案の定103系1500番台であった。

4.飛んで飛んで飛んで
「ワイワイカード」を通して改札を出る。まずはANAのカウンターへ。
今回のネット予約では初めてクレジットカード決済のチケットレスサービスを利用した。だから、支払いはすでに銀行口座から引き落とされているが搭乗券の現物は手元にはない。
鉄道派から見ると、切符が手元にないというのはなんとも不安ではあるが、逆にクレジットカードさえあれば他には何もいらないわけで、便利と言えば便利である。
さて、ANAの自動チェックイン機にクレジットカードを挿入すると、いくつかの確認があって無事に搭乗券が発行された。搭乗券のほかにもう1枚、クレジット引き換えの明細書みたいなのが発行されていたのが目新しい。
搭乗券を受け取ればあとは乗り込むだけ。2階に上がり、荷物&ボディーチェックを受けて待合室へ。オフ会への差し入れのお菓子を2点ほど買う(実はこのうち1点は菓子ではなかったことが後に判明する)。ついでにペットボトルのお茶も買い、準備万端で指定された搭乗口4へ向かったのだが・・・。
さて搭乗開始は何分かなと案内板を見ると、「機材の到着便の遅れで搭乗ご案内は10:45頃」と書いてある。いくら飛行機が小さくても定員は150人くらいはあるわけで、搭乗開始から5分で全員が乗れるわけがない。しかも飛行機の搭乗口は1箇所しかない(2箇所以上で搭乗させてる飛行機があったら見てみたい)。そういうわけで乗る前から名古屋延着が決定してしまったのであった。
まあ、文句を言っても始まらないので搭乗口4の脇の待合スペースでぼんやりして時間をつぶす。出発予定時刻(時刻表上の)が迫っているせいか、近づいてきた乗客が必ずと言っていいほど搭乗口を通ろうとするのが傍から見ていて面白い。
10:45、予告通り搭乗が始まる。出発予定は10:55と表示された。定員の少ない機体のせいか、前回の時のように「機内後方の列のお客様から・・・」ということもなく先着順で、自動改札(?)を抜け、飛行機へ。機体はエアバスA320で、機内は横1列6人・中央通路。せ・狭い・・・(笑)。
搭乗券に指定された5F席におさまる。窓側なので機体のカーブがまともに肩の上から覆い被さってくるのが視覚的にも狭さを強調しているようだ。前を見ると、ビデオモニタもない。今まで何回か飛行機に乗ったがモニタのない飛行機は初めてで、なんだかちょっと惨めになる。
10:56、乗降ドアが閉じられると、早速客室乗務員による緊急時の説明が始まる。モニタがないので客室乗務員が何人か通路上に立って実演してみせるのだが、こういう光景を初めて見たのでなかなか目新しい。説明が終わるか終わらないかといった頃合いに機体がバックし、誘導路を向く。着陸機を横目に見ながらしばし待機。説明を終えた客室乗務員が席に着きベルトを締めると、マイクを手にし、名古屋到着予定は12:15という機内放送。乗り継ぎのバスの時間は・・・と印刷しておいた空港連絡バスの時刻表を眺める。
11:04、ゆっくりと誘導路に入り、滑走路の端へと移動を開始。ヘッドホンでクラシックを聞きながら窓の外を眺める。そうしてゆっくりと向きを変え、滑走路の端につくと、エンジンの回転が急に高まり、体がシートに押し付けられる。一気に急加速し、11:08離陸。飛行機は何度乗ってもこの瞬間が一番ゾクゾクして、いい。
飛行機は上昇を続けるうちに雲へ突入、景色が真っ白になった。窓側の席もこれでは意味がない。しかたがないので目の前の座席ポケットから機内誌を取り出し、読む。月の半ば近いので、すでに表紙にヘタリが見える上に、パズルは全部答えが書きこんであったので、ちょっとがっかり。
そうするうちに、半ば恒例の?機長の機内放送が流れる。名古屋到着予定時間は12:05〜10、現地の天気は雨、ということであった。少々不安がよぎるが、ここまで来てしまったらもうどうしようもないので気にしないことにする。
雲の上に出ると日光が雲に反射してまぶしいことこの上なし。窓の外は白銀の世界であった。
なぜか隣の5E席は空いていたので、隣に気兼ねすることなく胸を張っていられるのが疲れなくてよかった。
そのうちに飲み物が配られる。ホットコーヒーを頼むとわざわざ準備室まで取りに行ったのがちょっと気の毒ではあったが、その分おいしいコーヒーが楽しめたのはよかった。
11時半頃に、博多駅で買っておいたパンで早めの昼食。客室乗務員がわざわざ紙おしぼりを持って来てくれたのもポイント高し。コーヒーを飲み終わったあとは福岡空港で買っておいたペットボトルのお茶を飲みつつパンをかじる。
すると、5分後くらいに乱気流に入るのでベルト着用という放送が流れ、ほどなくベルト着用ランプも点灯。まあ席を立っていないのでベルトは外していなかったのだが、再度締まり具合を確認する。
まあその後は5分経っても10分経ってもさして揺れもしなかったのだが、結局着陸するまでベルトサインは消えなかった。
気付くと飛行機はいつの間にか高度を下げている。もうすぐ名古屋着陸。雲の中に入ったら窓に水滴が叩きつけられている。速度が速いとはいえ、この降り方は本降り。どこまで屋根伝いに行けるかわからないが、行けるところまで行ってみようと決意。傘を持ってこなかった自分が恨めしい。
そんなことを考えている間にも、高度はぐんぐん下がって雲を抜け、眼下には名古屋近郊の町並みが広がる。たくさんのクルマが走る地表がどんどん接近してきて、12:10名古屋空港着陸。逆噴射がかかり、急制動のGがかかる。みるみるうちに速度が下がり、誘導路からターミナルビルに接近。誘導員の赤いパドルがゆっくりと振られるレーンに向きを変えて進入すると、最後のブレーキがかかり、機体が停止した。

5.名古屋は雨だった
12:15、ドアが開かれ、名古屋に降り立つ。2年ぶりだがここで感傷にひたってはいられない。空港連絡バスの発車時刻が12:20なのである。
到着口出口の斜め前がバス乗り場なのは事前にネットで調べていたので、とにかく到着ゲートへ急ぐ。とはいっても小走りだけど。
階段を下り、ゲートを抜け、そのままターミナルビルの前に出る。何はともあれ券売機で870円の切符を買い、バス乗り場に停まったバスを見ると、名鉄のハイデッカーが1台。車体には名古屋駅ー空港、行先表示器には名鉄バスターミナルの文字が掲げられたそのバスに駆け込むように乗りこむ。
20分をちょっと過ぎたころ、運転士が乗りこみ、発車。国際線ターミナルを経由してから空港を出た。
国道41号線を走り、黒川から名古屋高速に入ると、名駅(名古屋駅)目指して巡行。結構分岐がたくさんあって、ちょっと行っては分かれたり合流したりだから、自分で運転する場合(あるのか?)は事前の下調べが重要だなと思う。
雨が降り続く中、バスは順調に走り環状線に入る。案内標識の英語が「Ring」なのが笑える。洲崎橋JCTで5号線万場線に移り、直後の黄金で降りる。運河橋を渡り鉄道をくぐってすぐ左折、名駅手前のバスセンター進入口からバスセンターに入って、12:58頃、到着。
さて、ここから集合場所であるJR駅ビル(ツインビル)まで移動しなけばならないのだが、外は雨。できれば屋内で移動したいがどういう風につながっているのか皆目見当がつかないので、とりあえず「JR」の表示に従いつつ北上する。と、途中で地下がつながっているかどうかわからなくなり、時間が迫っているせいか気持ちばかりがあせる。やけくそになって外に出ると、ビルの軒下を小走りに走り、次の屋根の下に駆け込む。
道を渡り、目の前の入口からJRの駅ビルに入り、中央を目指すことしばし。巨大な空間の横っ腹から飛びこんだ目の前にエスカレーターがそびえており、その乗り口に立つとオフ会ページで見たあの風景が(笑)。
これだこれだとエスカレーターで上に昇ると、目の前に赤ジャージ姿の大荷物の方を始め、何人かの見知った方々(HP上の写真のみも含む)と多数の初見の方がたむろしていた。会釈しながら近づくと、やはりこの集団が本日のオフ会の参加メンバーであった。

6.1次会
ジャージレッドさんによると、まだ月夜眠さんとLP59さんの2名が来られていないとの事であったが、時間が来たということもあり1次会の会場へと移動開始。ジャージレッドさんを先頭に、地下街を歩いていく。しばらく歩いたところで地上に上がる。奥のビルを指差し、「あのビルです」とジャージさん。みんなで雨の中を歩いていく。
会場の中小企業センタービルに着くとジャージさんは受付へ。ふと見ると会議室の催事名が「妖精さんの本だなオフ会」と活字で書いてあるのが笑える。
受付も済み、エレベータで7階へ。戸閉の合図なのか何人かが乗るとブザーが鳴るエレベータに戸惑いながら、4台あるそれらに何人かづつ分乗して上がっていく。
7階に上がり、あたりを見まわすと12会議室は廊下の突き当たりに隔離されたような感じの位置にあった。まあ、大騒ぎしても他の部屋に迷惑はかからんなと苦笑。ぞろぞろと部屋に入り、めいめいがそれなりに勝手に席を占める。
ここに移動する間に月夜眠さんが合流。ほどなくしてLP59さんも到着して全員が揃った。席を確保したモバイラーは次に電源確保に走る。用意よくタコ足延長コードを持参している方もいて、モバイル環境持参の方の分は無事に確保されたようだ。
更に、参加表明はされていなかったものの、mk8426がオフ会の話を持ちかけていたWestさんも登場。すぐに溶け込んで話が弾む。
席が決まると次は自己紹介。幹事のジャージレッドさんから時計回りに進むが、その際に南文堂さん作成の名札が配られる。妖精さんの描かれた見事な逸品に参加者の頬も緩む。
自己紹介が終わればフリートークタイムの始まり。飲み物の調達がまだというジャージレッドさんが荷物持ちを引き連れて買い出しに出かけ、残された面々はそれぞれいくつかのグループに分かれてPCを覗きこんだりこうけいさん持ちこみの同人誌に見入ったりとそれぞれが自由にすごしている。mk8426はというと、前夜早く寝たためにチェックができなかった「本だな」「文庫」を開いた途端に新作アップを発見し、読みに入っていた。
新作を読みながらも、他の参加者と言葉を交わし、向こうでPCを囲んでいる集団がざわめけば覗きこみに行き、こっちで鉄ネタが上がれば会話に参加し、と忙しいことこの上なし(笑)。Keyswitchさんから某PCゲームソフトのデータを焼いたCD-Rを頂いたところで、そのゲームについての話題でも盛り上がる。
ほどなくして買い出し隊が戻り、お菓子や飲み物が配られる。参加者による差し入れが地方色豊かで面白い。そんなお菓子を味わいながら読み終わった作品から感想を買いていくmk8426。リアルTSについて語る月夜眠さんやこうけいさん。サイト管理人「堀幸子」のイメージと現実などという話題で盛り上がる。
プリペイドカードや硬券乗車券ネタで語り合うかわねぎさんとmk8426。30年近く前の時刻表(1974年6月号)も飛び出し、鉄ネタが異様に濃い集団が出来上がる。
モバイルでチャットルームに入り、オフ会に参加できなかった常連さんと語り合う者もいたり、2ちゃんねるを覗く者もいたりと、自由自在な時間が過ぎていく。
月夜眠さんたちが今夜の宿を検討、さらに裏4次会としてリアル系体験ということでt's barに行きたいという人を募る。最終的に月夜眠、mk8426、アイニス(愛に死す)、不思議大典の4名が裏4次会組ということになった。
あちこちで話の輪が大きくなったり小さくなったりしていくうちに時間は経ち、17時が近づく。所持品の撤収やゴミの片付けなどをして1次会はお開きとなった。

7.2次会
部屋のカギを戻し、みんなで移動開始。来たときと同じように1階までエレベーター分乗で下りると、「名古屋駅方面地下道」と書かれた案内が。地下で繋がっていたんじゃねーかという声をあげつつ地下道に踏み込む。月夜眠さんたち何人かはカプセルホテルのチェックインということで隊列から離れ、その他メンバーは2次会の集合地に定めた名古屋駅新幹線口に向かう。1次会までの参加者が地下道で別れ、2次会組はにぎやかに歩いていく。
ビルの地下同士を繋いだとしか思えない連絡通路を抜け、地下街から名古屋駅へ。新幹線口のマルチモニタ前でしばし待機となり、mk8426も予約したホテルにチェックインに向かう。
雨はまだ降り続いており、傘を持ってこなかったので仕方なく濡れていく。幸いにもホテルは駅からほど近いところにあり、雨がそう強くなかったこともあって、そんなにひどいことにならずにホテルにたどり着くことができた。
名古屋駅新幹線口から徒歩で3分ほどの場所にある、ビジネスホテル「オーシャン名古屋」が本日の宿。ビジホといいながら今夜の部屋は畳に布団の和室であるが、室内には「仕事スペース」である机とイスもあり、設備としては十分である。朝食(と言えるかどうかは怪しいが)のパンとゆで卵(各1個)、インスタントコーヒー1杯もついてネット予約で消費税・サービス料込みで5000円が安いか高いかは読者の皆さんに判断をまかせるが、実際に泊まったmk8426としては納得価格であったと記しておこう。
フロントでチェックイン、前払いの宿泊料を清算してカギを受け取り、部屋へ。とりあえず設備と備品を確認する。ぬれた上着を脱いでタオルで拭き、荷物の整理。金庫があるわけでもなく、貴重品入りのカバンを置いていくのはためらわれたが、雨降りでなるべく荷物を少なくしたかったので、InterLink(AirH"付き)とその予備バッテリーを専用バッグに入れるとそれ以外の荷物は押入れにしまった。
荷物の選定・整理が済み、生乾きの上着を着てバッグを手にして出発。部屋のカギを閉め、フロントにカギを預けてホテルを出た。ちなみに門限はなく、一応午前0時に施錠はするもののチャイムを鳴らせば開けてくれるとのことであった。
雨の中名古屋駅に戻る。行きもそうであったがなるべく地下道を通って濡れないようにする。一応駅前広場の部分は地下で移動できるようであった。
新幹線口のマルチモニタ前に戻ると、他の参加者はみんな揃っており、mk8426が最後であった。全員が揃ったので早速移動開始。名古屋駅新幹線口すぐ前の炭火焼肉鶴八太閤店が2次会会場。ビルに入り、ちっぽけなエレベータに分乗して上の階へ上る。
エレベータを降り、脱いだ靴を下駄箱に入れて座敷へ。卓が一直線に並べられ、卓上コンロにはだし汁の注がれた鍋が。2次会はしゃぶしゃぶの食べ放題なのであった。それぞれ適当に席を占めると2次会の開始である。
引き続き幹事を務めるジャージレッドさんが飲み物の注文をとる。「飲み放題ではないので、あまり飲まずに食べるほうに専念するように」と言って笑わせる。まあ予算上は頭割りで一人あたり生ジョッキ2杯分はあるとの説明であった。
飲み物が揃うまでしばし歓談。その間にも肉などが運ばれ、卓上コンロに火が入れられた。やがて注文の飲み物が揃うとまずは乾杯。鍋の中もいい具合に沸騰し、いよいよ食べ放題の開始である。
さすがに場慣れしているせいか、東京バイキング倶楽部の活躍が目ざましい。他の卓とは明らかに異なるペースで肉を片付けていく。いくらなんでも真似できるわけがなく、こちらはこちらのペースで箸をすすめる。まず何はともあれ食えということで、肉片を2枚3枚とまとめて鍋に放り込んでは引き上げ、食す。次第に薄まっていくポン酢とごまダレを足しながら、食す。「肉追加」の声があがり、それが運ばれてくるまでの短い間が箸休め(笑)とばかりに一息つく光景がみられるが、追加の肉が運ばれてくればまた再開。
とりあえず生ジョッキも追加したりして、さらに食う。ここまでくればペースも落ち気味で、そこここで箸休めの会話がはずむ。持ち込んだInterLinkでネットに接続したりしてマターリとする。いつの間にか運ばれてきていたうどんを入れたりして最後の仕上げ。さらに食後のデザートとばかりにアイスクリームも注文したりして参加者全員が満足し、2次会は終了した。

8.3次会
清算しているジャージレッドさんを残してエレベータに分乗、1階で全員が揃うのを待つ。ほどなくして最後のグループが降りてくると移動開始。名古屋駅で2次会までの参加者が離脱し、残った面々で3次会の会場へ。これまた名古屋駅新幹線口すぐ前の喫茶店TIFFINが3次会の会場。小さいがしゃれた喫茶店で、紅一点のこうけいさん以外にはちと場違いな感じもする(爆)。しかも人数が人数のため、店内のほとんどの卓が予約席。この店の普段のこの時間帯がどんな感じなのか知らないのでなんとも言えないのだが、相当な営業妨害だったような気もする。
予約席という札が立てられたテーブルに全員が座り、注文。さっきまであれだけ食っていたにもかかわらず、みんなケーキセットなどといった「固形物のある」メニューを注文するのがすごい。mk8426も他人のことは言えないが。「甘いものは別腹」というのはまったくもって事実であるということをこれだけの大人数で実証すると言うのもまた壮観なものではある。
ちなみに、メニューを見て田舎者のmk8426がびっくりしたのが、ケーキが1個500円という点であるが、これはどうでもいいことなのでこれ以上深くは追求しない(笑)。
注文はケーキの見本を見ながらなので、一人一人の思考時間もあって結構時間がかかった。注文を終えたものから先ほどまでの話の続きが展開。また、こうけいさんはノートPCを開いて自HPのリンク工事などに余念がない。どうやらオフ会レポートも執筆しているらしく、素早いアップが見込まれる(笑)。
mk8426も例によってInterLinkでネットに繋いだり切ったり。チャットルームでもぐたんさん作成のオリジナルアイコンの話題が出たのに便乗してあつかましくもお願いしてみると、なんとか承諾していただけたので楽しみに待つことにする。また、月夜眠さんにたのまれて開いたあるイラスト中心サイトの跡地において、管理人の魂の叫び(恨みごと?)を目にして苦笑したり(その後、この事態に至った顛末を関係している人に聞いた)とここでもネット関連の活動はとどまることを知らない。
ケーキもおいしくいただき、あれこれと話題も尽きなかったが、時間はあっという間に過ぎていき、閉店時間が迫ってきたので一同清算し、店を出た。

9.裏4次会
店を出るとまたまた名古屋駅の方へ移動。ここで3次会までの参加者が帰宅の途につき、正規の(?)4次会組はJRバスターミナルへと向かう。当初の4次会はそこで「ドリーム」帰京組の見送りであったのだが、月夜眠さん率いる4人の別動隊はここで別れ、t's barへ移動する。
新幹線口からタクシーに乗り、栄へ。某公園の交番がランドマークらしく、そこでタクシーを乗り捨てると徒歩でt's barへ向かう。メンバーで唯一場所を知っている月夜眠さんも久しぶりの来訪になるため、しばし思考したのちに動き出す。
ほどなくしてt's barのあるビルへ到着。ちっぽけなエレベータに乗ろうとすると4人で定員オーバーのブザーが鳴る。確かにmk8426を始め、小柄な人はまったくいないメンバーであるが、これはちょっとひどいような・・・(爆)。かわいそうに、最後にエレベータに乗ろうとしていたアイニスさんは階段で5階まで登ってくる羽目になったのであった。
(これについては、上がったエレベータが下りてくるのを待ってればよかったのにという声もあり)
t's barとは、リアルTS系の方の溜まり場としてその筋(笑)では名を知られたお店で、mk8426が前回の名古屋行きの時に会った地元の方々もよく来られている。というか、その方々と会うために、裏4次会の場所をこの店にしたというのが実情。
エレベータの前で待っていると、脇の階段からアイニスさんが登場。4人揃って店内に入る。結構繁盛しているようで、小さなお店の中は満員。なんとかテーブル1つを囲んで座ることができた。各人それぞれ飲み物を注文。ちなみにmk8426が注文したのはソルティードッグ。
地元組と連絡をとっていた月夜眠さんによるとほどなく水(早瀬ゆう)さんが到着、ともさかゆう(友坂悠)さんとけみさんも間もなく到着とのことであったが、先に現れたのはともさかさん&けみさんの2名。差し入れのたいやきをかじりつつちびちびと飲みながら話は盛り上がる。ある意味こちらもオフ会であり、2人とは初対面でありながら(特にともさかさんとは電話でも話をしているので余計に)そうは思えなかった。
今夜は土曜日ということもあってか、t's barは大盛況(というか、我々がお邪魔なんだろうけど)。ようやく到着した水さんの入る場所がなく、仕方がないので水さんは近所のお店に緊急避難、時間を潰すことと相成った。
ママさんも一緒になって話しているうちに時間が経ち、徐々にお客さんも退いてくると、水さんが再登場。ようやく(?)メンバーが揃ったところでまたひと盛り上がり。
いつまでも話は尽きず、もはや単なる氷水になったグラスをなめつつ過ごしていたのだが、日付も変わったのでお開きということに。ともさかさんやけみさん、「明日は空港までつきあうわよ」という水さんたちにあいさつして、店を後にした。

10.名古屋の夜は更け行く
来たときと同じようにエレベータは3人で満員。またもアイニスさんが階段を駆け下りていく。「このエレベータで満員ブザーが鳴ったのは初めて」というママさんに見送られて下へ下りる。
エレベータが1階に着いてほどなくアイニスさんも到着、みんなで揃ってビルの外に出る。月夜眠さんを先頭に行きにタクシーを降りた公園のところまで戻って、帰りのタクシーをつかまえる。
行きと同じように相乗りで名古屋駅の方へと向かうが、月夜眠さんたちのホテルが駅よりも手前にあるということで先にそちらへ向かうことに。
繁華街から抜け出そうとするものの、狭い道路の両側に不法駐車のクルマが連なり実質1車線になっているためなかなか進まない。まあ中洲なんかでも夜はこんな感じなんだろうなと思う。
ようやく大通りへ出るとあとはスイスイ走っていく。途中で月夜眠さんたち3人を降ろして、名古屋駅を過ぎ、結局ホテルの前まで乗り通した。
部屋に戻ると1時すぎ。風呂に湯を張り、InterLinkを充電しながらメールチェックすると、先ほどのチャットでもぐたんさんにお願いしていたアイコンがもうできあがっていて、メール添付で到着していた。もぐたんさんの素早い仕事にびっくり、見てみるとできの良さに二度びっくり。
メールチェックを済ませると風呂がちょうどいい感じ。さっそく入浴して汗を流す。
汗を流してすっきりしたらネットチェック。自販機から十六茶を買ってきて渇いたのどをうるおしながらいつもの順路で見て回る。一通り見終わると2時を回っており、これ以上の夜ふかしはまずいとばかりに布団に入った。

11.大須へ
ぐっすり眠れて朝8時、いつもと変わらぬ携帯の「いざゆけ若鷹軍団」のアラームで目覚める。
むくりと起き上がると今日のスケジュールを考えてみる。漠然と、大須に行きたいなと思う。地図を見ると地下鉄で数駅。途中で1回は乗り換えなければならないものの、そんなに時間がかかるとは思えない。というわけで、9時を回ったら出発かなと思った瞬間、携帯が鳴った。出てみると水さんから。2〜3のやりとりののち、地下鉄上前津駅にて待ち合わせと相成った。
今後のスケジュールが決まったところで朝食。フロントにパンとゆで卵の配給(笑)を受け取りに行く。さらにインスタントコーヒーを入れるべく給湯室にお湯を汲みに行き、客室持ち帰り用のポットに入れて部屋へ。InterLinkをネットに繋ぎメールのチェックをしながら朝食。量はまったく足りないものの、昼食を11時過ぎにとらなければならないため、特にコンビニなどでの追加はしないことにする。
メールチェック終了後、身繕いをし、荷物をまとめて9時過ぎにチェックアウト。場所・価格・設備とも納得のいく宿で、今後も機会があれば利用したいと思う。
名古屋駅に向かいながら水さんに連絡。先ほどの電話の際に「もうひと眠りするから宿を出たら連絡して〜」という話になっていたのであった。
昨日とは打って変わって好天。昨日は駆け足で行った道をのんびりと歩く。名古屋駅に着いてみれば日曜朝というのに(日曜朝だからか?)結構な人出。駅構内の案内表示に従って地下鉄の乗り場へと向かう。乗車するのが東山線であることを何度か確認しながら地下鉄乗り場の方へ。結局名古屋駅を新幹線口から反対側まで通り抜ける形になったが、昨日から何度か歩いているこの駅構内の広いこと広いこと。自分が田舎者であることを実感する瞬間でもある。
一度駅ビルを出て、目の前にある階段を下りる。地下街にはいってすぐの角を左に折れるとつきあたりが改札口であった。運賃表を眺めると上前津まで230円。普通に片道切符を買うのも面白くないのでユリカ(プリペイドカード)の一番安いのを買ってみる。1000円也。さっそく自動改札に通し、東山線の乗り場へ向かう。
ホームに下りると人・人・人・・・。スーツ姿のサラリーマン風の乗客も多く、あまり日曜という感じがしない。ほどなくして入ってきた電車も満員。やっぱ都会は違うなーなどと思いながら、乗車。まるっきり通勤電車にしか見えない地下鉄にゆられると、駅間距離が妙に長い。まるで福岡市営地下鉄の東比恵ー福岡空港間である。あとで水さんに聞いたら、この区間は線路が道路に合わせて大きく曲がっているので駅間が長いという話であった。
そんな東山線を栄で降り、名城線に乗り換え。案内表示に従って歩いていったのだが、なんだか通路がどんどん狭くなって変なところに導かれているみたいな気分になった。無論表示があるからには間違った方向に進んでいるわけではなく、突然通路の突き当たりに出たら名城線のホームだった。こちらで待っているのは先ほどとは異なり、行楽系の乗客で、人数もそんなにいない。こちらもほどなくして電車が入ってきたので乗車。今度はガラガラで、とりあえず座ると発車、2駅目の上前津で降りた。
自動改札を抜け、出口の案内を見る。とりあえず大須の方向へ行きかけたものの、それでも該当の出口がたくさんあってどこから出たらいいのかわからない。とりあえず水さんに到着の連絡をし、出口の番号(12番)を伝えてから階段を上がった。
さて何分くらい待つのかなと思いつつ階段を昇りきると目の前に水さんがいた(笑)。さっそく大須の通りに入っていったのだが、まだ9時半を過ぎたばっかりで開いている店がない。とりあえず携帯電話のモックアップがずらりと並んでいる一角(要するに携帯電話ショップまたはコーナー)があったので見入る。某社のコンパクトフラッシュ(CF)型のAirH"のモックアップはPCカードアダプタもモックアップだが、別の某社のCF型@FreeDのモックアップはPCカードアダプタが実物とかいうのを興味深く?眺める。
携帯電話の話で盛り上がりながらぶらぶらと歩く。のんびり歩いてGOODWILL本店の前にたどり着いたら10時10分前で、入り口の表示を見ると土・休日は9:50開店ということだったので、グッドタイミングとばかりに入店。ネットワーク機器のコーナーで水さん宅の無線LAN導入計画の話などを聞きながら無線LANターミナルなどを眺め、ユーティリティソフトのコーナーではワープロソフトや携帯電話データ管理ソフトなどの話をする。
その後のゲームソフトコーナーでは18禁ゲームがないねぇという話で、ひとまず店を出た。
また大須の通りに戻り、ゲームソフトなどを眺めるうちに11時直前となり、ちょっと?早かったが、後ろ髪を引かれる思いで電気街を後にした。
ちょっと早いけど昼食はmk8426のリクエストで味噌かつを食べようという話になったので、ぶらぶらと歩いて「矢場とん」へ向かう。店の前にはすでにお客さんが列を作っていたので、とりあえず並ぶ。水さんが「このくらいなら全員入れるよ」というと、ちょうど横にいたおっさんも同意。安心して開店を待つ。
お客さんが多かったせいか11時少し前に開店。列が動く。2階に案内され、席に着く。何にしようかちょっと考えてから、味噌かつ丼を頼む。待つことしばし、予想していたよりもずっと早く、味噌かつ丼が運ばれてきた。まずはそのまま、次にカラシ、さらに唐辛子と試してみる。味噌の甘味・うまみがとんかつに合っていて、実においしい。カラシや唐辛子をかけてもピリッとしていい感じで、箸が進む。最後までおいしくいただくことができました。
十分に味わって店を出ると、店前の行列はさらに長く伸びていた。
大須の通りに戻り、万松寺の駐車場へ。ここに駐車してあった水さんのクルマに乗り、大須を後にした。

12.回って回って回る
大須を離れ、途中から名古屋高速にのって空港へ向かう。楠まで行って名古屋高速を降りると、国道41号で空港へ。ちょうど前に名古屋駅からの空港リムジンバスがいて、それについて行こうとするが、途中の信号で先に行かれてしまった。
まあ別に迷うこともなく空港到着。国内線ターミナルビル前で水さんにお礼を言ってクルマから降りる。そのまま帰る水さんを見送り、空港ビルの中へ。まずは行き同様に自動チェックイン機で搭乗券を受け取ってから実家への土産の物色に向かう。
散々迷ってから淡雪という和菓子を買う。ついでにいつも読んでいる全国紙と、訪名記念の地方紙を1部ずつ買って2階に上がった。何気なく2階の案内表示を見ていると郵便局のマークが目に入ったので行ってみると、ATM設置の郵便局窓口があった。ナイスタイミングとばかりに心細くなっていた資金の補充をおこなう。
その後荷物検査と身体検査を受けて待合室へ。案内表示にあった搭乗口Fに向かうとまだ搭乗は始まっていなかったので搭乗口前の待合席で待つ。出発予定に特に遅れはなく、時刻表通りの12:55が掲示されていた。
案内表示にあった12:40きっかりに搭乗開始。自動改札(笑)を抜けるとボーディングブリッジ・・・ではなく、その付け根にある階段で地上に下ろされた。階段を降りきると目の前に大型バスが1台。向こうを見ると小さ目の飛行機が駐機場に1機。「福岡行のお客様はバスにご乗車ください」ということで、乗る。ごく普通の路線バス仕様のバスで、ハンドルを握っているのは制服のつなぎを着た空港職員。車内が満員になったところでエンジンをかけ発車、ボーディングブリッジに直づけされている飛行機や、走りまわる作業車をよけながら走って駐機場の飛行機の下まで運ばれる。そこでバスを降り、設置されていたタラップで飛行機に乗り込む。
この便は搭乗券にANK委託便と記載されているとおりで、塗色はANAと同じではあるが垂直尾翼の文字はANK。客室乗務員もみなANKのスタッフであった。
機内に入ると行きと同じく横6列の中央通路で、やはりこれも同じくモニターはなし。ちなみに機体はB737-500(スーパードルフィン)で、エンジンカウルにはイルカのイラストが入っている。搭乗券に記された4F席に座り、ベルトを装着して出発を待つ。
あらかた席が埋まった感じだなと思うとドアが閉じられた。時計を見ると12:53なので、搭乗手続きをした客は全員乗り終わったということなのだろう。ほどなくして通路に客室乗務員が立っての緊急時の説明が行われ、その間に機体は移動開始。
誘導路に入ったのが13:00頃で、ここでしばらく順番待ちをしてから、13:06、離陸。
水平飛行に移り、ベルトサイン消灯。あらためて案内放送があり、福岡到着は14:20予定と告げられる。同時に機内サービス開始。気温が高いのでアイスウーロン茶をもらう。昨日とはうって変わって好天で、窓からの眺めもいい。新聞2紙読了後は地上の風景を眺めていた。
そうするうちにベルトサイン点灯、着陸体制に入る。眺めている窓外の風景とさし込む日差しの向きで福岡市の北、海側から進入していると判断、海岸線に目を凝らす。ほどなくして志賀島から海ノ中道に至る地形を視認するとあとは芋づる式に場所がわかる。シーサイドももちの福岡タワーや福岡ドーム・西公園を見下ろしながら降下していく。福岡市の北側から進入したので、滑走路北側から着陸するかと思ったのだが、そのまま大回りして福岡市中心部から南区をぐるっと回り、しまいには太宰府インターのあたりまで回って南側から滑走路へ。そして14:19頃滑走路南端から着陸した。
誘導路からスポットへ移動し、ターミナルビルへ。ボーディングブリッジが取り付き、ドアが開けられて14:24、降機。第3ターミナルの到着口から延々と歩いて地下鉄の福岡空港駅へと向かった。

13.帰宅
行きと同じように「ワイワイカード」を挿入して改札を抜ける。ホームに下りるとほどなくして2番線に電車が到着。これが折り返して姪浜行きになり、14:37に発車。特に何事もなく、14:43に博多着。
階段を上がり、改札を抜け、更に階段を上がって博多駅の地上部コンコースへ。ここで一旦Ming(マイング)博多駅名店街に入り、一番奥にあるM書店へ。小特集が2月末に亡くなった宮脇俊三氏の追悼文集ということで、読みたくて探していた「旅」誌5月号をここでようやく見つけ、更に文庫本コーナーで未所持の宮脇作品「豪華列車はケープタウン行」を発見して購入。
買い物を終え、今度は名店街側の改札から入り、案内表示を見て2番線へ上がる。15:17発の4348Mに乗車すると、発車を待たずにモバイルをネットにつなぎ、掲示板やチャットを覗く。いつの間にか発車していた電車は順調に走り、15:45、福間駅1番線に滑り込んだ。
改札を抜け、徒歩5分で帰宅。こうして2年ぶりの名古屋行きは終わった。


お待たせいたしました(爆)。ようやく名古屋オフの記録が完成しました。というか、またしてもオフ会記録ではなく名古屋旅行記になっていると思うのはmk8426だけではあるまい(何)。
まあ、そんなこんなで鉄分の多い内容になっているとは思いますが、読んでやってくださいませ。
ところで、来たる7月27日(日)、福岡にかわねぎさんが来られるとのことで、ミニオフやる予定になっております。お近くにお住まいで時間に余裕があって興味を持たれた方は、参加してみてくださいね。詳細は「妖精さんの本だな・オフ会連絡掲示板」にて随時公開予定なので、時々チェックしてみて下さい。
それでは、またいつか♪

2003.06.15   mk8426

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