あくとれすなあの娘
喫茶KUBOTA・7
作:kagerou6
「ふぁ〜、もう朝か」
カーテンの隙間から入ってくる光が机の上の時計にあたって、部屋中に光をばら撒いている。
・・・もう6時かぁ・・・欠伸をしながら時計をちらりと見て窓を開けると、外は快晴のようで青空がどこまでも広がっていた。
小さく伸びをして、思い切り深呼吸すると、さわやかな空気が体の隅々まで流れ込んでくる気がする。
・・・う〜ん、気持ち良い朝だなぁ・・・そう感じながら、ぼくは今日が良い日になる気がしていた。
(もちろんそんな事があるはず無いのだ(爆))
・・・この問題集は片付いたし、切りの良いところだし・・・問題集とノートを閉じ、机に仕舞い込みカレンダーに目を向ける。
・・・今日はお店休みだし、もうすぐ試験だし、朝型に直さないと拙いかな・・・
そんな事を考えながら開けた窓を閉め、何か食べようと下に降りていくぼく。
ひさしぶりに、徹夜で勉強してさすがにお腹が空いていたのだ(笑)
トントントン!
ジュージュー
ザクザクザク
バリバリ
バキューン(嘘;;)
階段を降りていくと、そんなとてつもない音が聞こえてきた。
・・・あれ、今日お休みなのに?・・・徹夜して寝ぼけたままの頭でなんとか考え
・・・姉さん、起きる訳無いなぁ・・・
・・・TVの音?そんなはずは・・・
・・・すると、まさか泥棒?・・・ぼくは、やっとその考えにたどり着き心配になってきてしまった。
だってぼくの他は姉しかいないのだ!
たとえ、男勝りと言われようと、実際勝っていようと(笑)姉しかいないのだ。
・・・ま、一応ぼくは男だしなぁ・・・そんな風に思うとなんだか、笑い声がこみ上げてくる。
今着ているのは、女性物のパジャマだったりする(笑)から・・・
・・・とは言っても、一応男だし・・・静かに階段を降りて、なにか武器(爆)になりそうなものはないか廻りに目を向けた。
・・・洗濯ハンガーじゃあなぁ・・・まずは、階段脇の洗濯機にかけてあるハンガーが目に入ったが、さすがに武器にはなりそうにない(笑)
・・・棒かなにかあればなぁ・・・廊下をきょろきょろ見まわしてみると、ほうきが置いたままになっていた(爆)
・・・姉さん昨日置きっぱなしだな・・・ほうきを手にしながら、昨日姉が珍しく(笑)掃除していた事を思い出した。
・・・ま、一応形になるか・・・ほうきを握り締め見上げるぼく。
「・・赤城のやまも・・・」と、つい時代劇の啖呵(笑)が出そうになる。
・・・いかん、こんなことしている時じゃあ・・・ぼくはほうきを持って台所のドアを少しだけ開けた。
フン♪フン・フッフ〜ン♪
いんちきな(笑)鼻歌と、料理の匂いがドアの隙間から出てくる。
・・・楽しそう?みたいだなぁ???・・・
ぼくはなんだかおかしい気がして、ドアを開け中に入ると、姉が多くのパンとハムその他もろもろを山!のように積んで何かを作っているのだった(笑)
「ふぅ〜、姉さんなにしてんの?・・・こんな早くから?」ドアを開けほうきを脇に置きながら、そう姉に声を掛けるぼく。
「あら・・・真も早いじゃないの」姉は包丁を振りながら、ぼくに声を掛けてきた。
「今まで勉強・・・これから寝るのだよ」ぼくはそう言いながらテーブルに座り、ポットからカップにコーヒーを注ぎながら別の良い匂いが気になっていた。
眠い目をしっかり開け(笑)良く見ると、サラダ・から揚げなどぼくの好物が、目の前に並んでいたからだ!
・・・美味そう・・・ぼくはカップを置き、出来あがったばかり?のフライにそっと手を伸ばすと
「だめ!・・・それは差し入れなんだから」姉はそう言って包丁をぼくの目の前に振り、ぴたりと止めた!
「さ、差し入れ?・・・こんなに?」包丁に驚いて手を引っ込め、ぼくに聞き返すと
「そう・・・差し入れなのよ♪」そう言って、また楽しそうに姉は料理を作り始めていた。
「しかし、誰に差し入れするの?」パンの山を見てそう聞くと
「ちょっとね」そう言いながらパンにハム・サラダ等を詰め込んでいく。
「どう考えても・・・1人分じゃないよなぁ・・・」
「まあね、一応10人分だし・・・」
「これで?・・・どう見ても50人分くらいはあるけど?」ぼくがそう聞くと
「あはは・・・そうかもね」そう言いながら笑って、サンドイッチの山を作っていく。
ぼくはカップのコーヒーを飲みながら、そんな姉を見つめていた。
「これで良いかな」そう言って汗をぬぐうと、ぼくのカップを掴んで一気に飲み干す(笑)
「凄い量だね」出来あがった差し入れを見てぼくがそう言うと、姉も笑っている。
なんたって姉の前には、サンドイッチの山がそびえていたから(笑)
「あとは飲み物か・・・」そう言って空のペットボトルを取り出すと、中にコーヒーを注ぎこんでいく!
・・・そうか、サンドイッチとコーヒーを差し入れするんだ・・・ぼやけた目で見ていると、いきなり姉はぼくの前にサーバーを差し出した。
「足りない・・・すぐ作って!」そう言う姉の前には空のサーバーが3つ並んでいた(爆)
「・・・はぁ〜・・もうしかたないなぁ・・・」欠伸をしながら、空いたサーバーをドリッパーにセットしてお湯をゆっくり注ぐ。
空のペットボトル全部を一杯にするのに、サーバーを4つも入れる羽目になった(爆)
最後のペットボトルにコーヒーを注いでいると、大きな紙袋をいくつか持ってきた。
「フン♪フン♪フッフフ〜ン♪」またいんちきな鼻歌を歌いながら、さっきの食料(笑)を紙袋に詰め込んでいる。
「どこかに出かけるの?・・・そうなら鍵閉めてね、徹夜したから少し寝ようと思ってるから」欠伸をしながらそう言うと
「いい加減朝型にしないと・・・試験のとき寝ちゃうわよ」笑いながら姉は詰め込みを続けた。
「でも、夜のほうが進むんだよね」
「試験落ちても良いなら、それでも良いけどさ」
「もう大学諦めて、ここで働いたら・・・その方が私も嬉しいけどさ」と、とんでもないことを言い出す姉。
「それって、”真美”続けろってことなの?」
姉は何も言わないで、笑って詰め込んでいた。
「さてと・・・」食べ物の山を袋の集団に変え(笑)、椅子にかけてあったトレーナーとジーンズのラフな格好に着替えはじめた。
「そういえば姉さん・・・差し入れって、何かの集会かなにかなの?・・・・」欠伸をしながら聞くぼく。
「あぁ、気になるのか・・・」
「ちょっとね・・・姉さんが差し入れなんて、槍の降る・・・」そう言ったとき、トレーナーに通していた姉の手がそのままぼくの頭の上に来た(爆)
ぴ〜んぽ〜ん
「迎えが来たみたい」着替え終わった姉はコブシに息をかけながら(笑)、いくつか(笑)紙袋を持って立ちあがった。
「・・・車に積むの手伝って・・・」
「ふにゃ?」・・・眠い目をこすりながら見つめ返すと、姉は袋を指差しながら
「この荷物・・・一人で運べっていうの?」
「ふにゃにゃ・・・大体さっきまで知らなかったんだよ・・・一人で行くつもりだったんでしょ?」欠伸をしながらそう言うぼく。
「そんな・・・真は姉さんが困っているのを見捨てるのね」そう言って泣く(爆)
「あのねぇ、そうやって・・・ぼく眠いんだからだめだってば!」
「お小遣い上げるからさ」今度はいきなりお願いモードになる姉。
「いらない・・・今は寝たいの!」そう言ってドアに手を掛けると、姉がどこからか写真を取り出してきた・・・
「しゃーない、みんな♪に、手伝ってもらうか・・・これで・・・」
そう言って夏に着ていた浴衣の写真をヒラヒラさせている。
「あぁ、そんなの!いつのまに」
「さて・・・いつかなぁ」そう言いつつ、じっとぼくの事を見つめる。
「判ったよ、手伝えば良いんでしょ!」ぼくはそう答えるしかなかった(泣)
「まさかその格好で外に出ないでよね」ぼくを指差しながらそう言う姉。
「へ?」
「あんた、今着ているパジャマは着替えなさいよ・・・」姉はそう笑いながらぼくの事を指差していた。
「・・・パジャマ・・・」そう言われて自分の服に目を落とすと、姉の言う通り(女物(爆))のパジャマだった。
「いくらなんでも人前にパジャマって・・・」なんだか常識人(笑)のようなことを言うと、姉は荷物を持ってキッチンから出ていった。
「・・・そっかぁ、じゃあ・・・」欠伸をしながら廻りに目を向けると、さっきまで着ていた姉の服が目に入った。
「・・・まあこれでいいか・・・」ぼくはパジャマを脱いで、それに着替えて紙袋を持った。
・・・確かに重いわこれは・・・持ち上げてみるとずしりときて、紙袋の紐が指に食いこんでくる気がする。
・・・たく、限度って物を知らないんだから・・・そう言えないままぼくは玄関に紙袋を二つ運んだ。
今日はお店は休みなので、店の裏の家の玄関から出かけるからだ。
「真美・・・こっちまで持ってきて」
「はいはい・・・まったくもう、人使い荒いんだから・・・」サンダルを履き紙袋を持って出ていくと、迎えにきた人が姉と何か話をしていた。
「姉さん、これで全部?」サンドイッチ、オカズ、ペットボトルを入れた紙袋を並んで置き姉にそう聞くと
「うん、ありがと」姉はそう言ってまた話をしている。
「じゃあ姉さん・・・鍵持っていってよね」
「あ、真美・・・ちょっと待って」
「なに・・・まだ何かあるの?」欠伸をしながら立ち止まり、姉を見つめた。
「ちょっと手伝って欲しいのよ」
「なにを?」
「今日劇団の公演会があるんだけど・・・まだ来ていない人がいるんだって・・・」
「そう?・・それで?」
「これから起こしに行くんだけど・・・この荷物もって行かないと準備が出来ないらしいの」姉は迎えに来た車を指差しながらそう言い、ぼくは姉の隣の彼女に目を向けた。
「開演時間は午後なんですが練習とかもありますし・・・準備は9時から行わないといけないので・・・」彼女はそう説明してくれる。
「私の車で迎えに行くから・・・真美、彼女と行ってくれない?」
「えぇ〜ぼくが?」
「お願いします、一人じゃ運びきれないの」彼女はそう言ってじっとぼくを見つめた。
「・・・BGMとかに使う大事な荷物なんだってさ・・・」姉もそう言ってじっとぼくを見つめ、隣の彼女に見えないように写真をヒラヒラさせている(爆)
・・・なんだい、口ではお願いしているようでも結局は・・・ぼくはため息をついて頷いた。
「公演会ってどこでするんです?」助手席で外の景色を見ながらぼくがそう言うと
「隣町の青年会館なんですよ」運転をしながら彼女はそう答えてくれた。
「20Kmくらいなんですけど・・・街中なので渋滞とかしますから」彼女は時折ナビを見てそう言う。
・・・駅の近くになんだ・・・ナビには会場の場所が設定してあるらしく、最短と思われる道が記されていた。
・・・たしかに混みそうな道だね・・・彼女の言葉に納得すると、また風景に目を向けていた。
「ありがとう、手伝ってくれて」会場に着いて車から荷物を降ろしていると、劇団の関係者なのかいきなり声をかけてきた。
「香織はまだ起きていないの・・・雅美と由美が起こしに行ったの」彼女はそう言って、手にしていた荷物をその人に渡した。
「真美ちゃん・・・これを持って行っててくれる?」彼女はさっき積んだサンドイッチの入っている紙袋を差し
「あたしはまだ持っていく物あるから・・・お願い」彼女はそう言って車の中をがさごそ何かを探し始めていた。
・・・仕方ないか・・・ぼくは紙袋をいくつか持つと、先を歩いている人の後について行った。
・・・へぇ〜、中ってこんな風なんだ・・・舞台裏に廻って、ついきょろきょろしながら後をついていくと、かなりの人が集まって何やら相談をしていた。
・・・もう準備始めて?・・・その人数の多さに数え出すと、どうやっても10人では済まなかった(爆)
・・・姉さん差し入れ10人分だなんて、その倍はいるじゃないの・・・立ち止まりそんな事を思っているぼく。
「あの娘が・・・雅美の・・・」先に行った人はその集団に入ると何かを言っているようで、皆の顔がぼくに向くと何人かが手を振っていた。
「ほら・・・呼んでいるったら・・・」いきなりぼくは手を引っ張られ、皆の前に連れて行かれてしまった!
「雅美の妹の真美ちゃん・・・似てないだろう(笑)」そんな風に紹介される。皆が笑いながら、ぼくのことをじっと見ていた。
・・・え?なんで?・・・見つめられるのに気になって良く考えると、寝る予定だったのですっぴん(笑)だったりする。
・・・ま、まさか・・・俯きながら、持っていった紙袋を顔の前に出して
「あ・・あの、姉から差し入れ・・・」そう答えながら渡すと、全員の目が紙袋に集中していた(爆)
・・・ば、ばれてないだろうなぁ?・・・なんて考えてホッと息をつく真美だったりする(爆)
ガツガツガツ!
ムシャムシャムシャ!
バクバクバク!
ゴクゴクゴク!
行ったタイミングが良かったのか判らないが休憩になり、持っていったサンドイッチを皆がパクつきだしている。
・・・何とかしないと・・・皆が休んでいる?間に、そっとそこを離れお化粧することなんか考えたりした真美。
しかし化粧道具なんて持っていないことに気付いて、がっくりするのはお約束だったりする(爆)
・・・このまま帰ったら拙いよなぁ・・・夢中で食べている皆を遠巻きに見ながらそんな事を考えていると
「あれ?真美ちゃんじゃない・・・どうしたの?」いきなり声を掛けられてしまった!
驚いて振りかえると、どこかの民族衣装を着た人がぼくに微笑んでいる。
「あ・・あの・・・」
「あぁ・・・あたしのこと忘れちゃったの???」
「え・・えぇと・・・」そう言われじっと相手を見つめ返したけど思い出せない。
「そんな・・・薄情もの!」そう言って泣き出してしまった(爆)
「あ、あの、その・・・ごめんなさい」ついそんな事を言っている宥める羽目になってしまった!
「ホントに・・そう・・思って・いる?」相手は俯いて泣いたままでいた。
「はい・・・ごめんなさい」
「じゃあ・・・ちょっと付き合って・・・」いきなり手を引っ張られ、舞台裏に連れて行かれた。
「これ着て」そう言って白い衣装をぼくに押付け
「着たら許してあげる」そう言ってじっとぼくの事を見つめている。
「でも」
「大丈夫・・・きっと似合うから」そう言うと彼女は幕を張り、どこかに消えてしまった。
・・・仕方ないのかなぁ・・・受け取った衣装を見てため息をつくと、服のボタンに手をかけ着替える事にした。
・・・なんだか恥かしいなぁ・・・飾りのない衣装は純白そのもので、清楚な感じを醸し出している。
・・・どっかで見た事あるんだけど、なんだったかなぁ・・・置いてあった鏡に映っている自分にそんなことを考え
・・・この際化粧もしておいたほうがいいかなぁ・・・鏡の脇にあった道具を見つけてそう考えると、衣装箱に座ってすこし化粧をすることにした
「着替え終わった?」幕が動く音に振りかえると、さっきの彼女が顔をいれ覗いていた。
「これ恥かしいです」ぼくはそう言って衣装に目を落とすと
「そ、そんなことないと・・・思う・・・けど・・・」なぜかドモリ出している。
「・・・そうですかぁ?・・・」
「え、えぇ・・・とっても似合うわ・・・」そう言うと何か思いついたのか、ぼくの手を握り引っ張り始めた。
「あ、ちょっと・・・まって!」
「こんなに似合うの、皆に見せないと♪」そう言ってさっきのところに引っ張って行かれてしまった(爆)
「どう?可愛いでしょう!」皆の前まで連れていかれ、真ん中に押し出されてしまった。
「まさか・・・真美ちゃん?」
「さっきと全然感じが違うじゃない!」
「可愛い!」などと言われる始末;;;
ぼくはただ苦笑いしながら、脇に戻ろうと考えていた。
ブルルルルル・・・・
携帯の振動する音が聞こえて、全員!(笑)が同じ動作でポケットに手を入れる。
一人が(あたりまえかな)携帯を取り出すと何かを話し出し、なんだか顔色が変わっていく。
「団長・・・榊から電話です・・・」青くなった顔で持っていた携帯を差し出すと、脇にいた人が受けとって同じように話をしている。
「うん・・・そうなのか・・・判った・・じゃあ・・・」そう言って携帯を返すと、うなだれてしまった。
「団長何か?」
「香織が怪我をしたらしい・・・榊が病院まで付き添うって電話をくれた・・・」
「えぇ!・・・ホントですか?」
「どうやら捻挫らしいのだが・・・歩くのが辛いようなんだ」
その説明に皆の顔が暗く変っていく。
「代役・・・やりくりは無理かなぁ」台本を取りだし、代役の検討を始めている。
「このシーンは外して・・・」
「そうですね・・・香織の役で肝心なところはここか・・・」
「ここは暗転させてナレーションで出来ないかな」
「すると・・・ですが、祈りのシーンは外せないです・・・」
「他と衣装チェンジが無理じゃないか?・・・次幕でのことを考えたら」
「ですが・・・このシーンで他の衣装を変えることだったんですし・・・」
「そうだったか・・・」団長は腕を組んで何かを考えていると、不意に顔を上げると
「・・・その衣装・・・」ぶつぶつ言いながらじろじろぼくの事を見つめ出した。
「あそこは・・・だけだから・・・」何かを考えついたのか、僕の肩に手を置くと
「真美ちゃん・・・このまま一緒に出ないか?」そう言い出した!
「え・・・そんなぼく演劇なんて」手を振りながら断っているが
「座っているだけ!・・・何もセリフないし」
「ここ外すと他がきついんだ!お願い!」そう言って他の人までぼくの事をじっと見つめ出す始末。
「・・・座っているだけですね・・・」ついそう答えるしか出来ないでいた。
・・・ああ、逃げておけば・・・皆に感謝されながらそう思う真美であった(合掌)
2003.05.17 kagerou6
さあ待望の7話です。kagerou6さん、ありがとうございます。
今度は演劇に巻き込まれてしまいつつある真美(笑)ですが、このあとどうなっちゃうんでしょう。
次回いよいよ幕が開く!!・・・かな?
2003.05.19 mk8426